無料パソコン配布に続き、無料プリンター配布が登場したらしい。パソコンの時は、インターネット利用や電子商取引が条件だったりしたが、プリンターは、対象を企業や教育機間、病院などに絞り、一定の使用量を超えなければいけない。超えなければ、罰金もしくは没収。使用量をネットでチェックするらしい。もちろん、インクは同社製。
世の中、無料という言葉があふれているが、ホントに無料?今回なんか、まさにそうだけど...。
条件をよく呑み込んで、判断したい。無料という名の有料を避けるために。