古代米

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古代米には、食用のものと観賞用のものと2種類あります。
食用のものは、「黒」「赤」「緑」「黄」などの米色があるとのこと。

11月1日、城南小のこども達が、日本三大史跡・多賀城跡の水田で、古代米の稲刈りをしました。
「紫黒米」です。
多賀城市の観光協会が「しろのむらさき」の統一ブランドで売り出しているそうです。

白米とサツマイモに混ぜてから、炊いて食べました。
いわゆる五穀米のような食感。


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