サヴォワ邸に向かう時に乗った列車です。
車内には、吊革はなく、吊広告もなく、荷台もありません。
そのかわり、列車の真中にステンレスパイプが立ってます。
カラーバランスがフランス独特です。
ホームは駅によるとは思いますが、かなり広いです。
待合いもガラスボックスで、とっても清潔なイメージでした。